1. 序章


1-a. はじめに

 このページでは、 動くゲームの作り方をできるだけわかりやすく説明してみました。
 でも、これを読んでも「良くわかんない」と思われた貴方! それはきっと筆者(あお)の説明が足りないのです。 でも筆者はそれにきっと気が付いていないので、 どの章のどの部分がわからないのかを 掲示板に書きこんでください。
 わざわざ質問するのはちょっと面倒かなって思われるかも知れませんが、 後でこれを読んで下さる方のためにも是非お願いします。 皆でわかりやすいページを作って行きましょう!

1-b. ゲームを作るのは簡単?

 ゲームを作るのは、ハッキリ言ってカンタンです! でももう少し正確に書くと…、

1-c. 用意するものは?

 動くゲームを作るために、3つだけ用意しなければならないものがあります。


  1. パソコン
       貴方が現在これをご覧になっているのがパソコンならそれでOKです。

  2. ウェブブラウザー
       なんのこっちゃ?、でしょうか。要は、今ご覧になっているモノのことです。 もしかすると「インターネット」と呼んでいるかも知れませんが、 正確には「ウェブブラウザー」と呼びます。
       その中でも インターネットエクスプローラ5.0相当以上が必要です。 まあ皆さんほぼ大丈夫と思いますが、念のため ここでチェックしてみましょう。
       なお、本サイトの想定外のものの場合は動かない可能性があります。 もし「対応していません」と出てしまった場合は、管理人(あお)が愛用している ファイアーフォックス をお勧めします。 本サイトは、インターネットエクスプローラー系(IEエンジン)とファイアーフォックス系(Geckoエンジン)で 動くプログラムを解説しています。

  3. テキストエディタ
       ちょっと聞きなれない言葉かも知れません。 例えばウインドウズならメモ帳(NotePad)、 マッキントッシュならシンプルテキスト(SimpleText)等の事です。
       テキストエディタは他にも色々ありますので、 御自分で気に入った物を使っていただいて結構です。 要はテキストファイルの編集ができて(すなわち文字が書けて)、 ファイル名を付けて保存できるものであれば、何でも大丈夫です。
       あ、でもワープロソフトは駄目な場合がありますので注意です。 テキストエディタの一部でも、勝手にファイルの拡張子を変えてしまうものや、 htmlのファイルには勝手にタグをつけてしまうものもあるので (専門用語並べてますゴメンナサイ) 注意してください。 あ、でも注意してって言われても困りますね(^_^; よくわからなかったら、メモ帳かシンプルテキストを使ってみてください。

      ヒント:本格的にプログラムしたい方へ
       プログラミングにテキストエディタは非常に重要です。 ちなみに筆者はずっとemacs系のテキストエディタを使用していて、最近は xyzzy を使用しています。 フリーですし機能も非常に良いのですが、emacs系特有のクセも強く、初心者の方にはお勧めできません(汗
       プログラムが組めるようになって、キーボードを見ないで打てるようになったくらいで、 検討してみても良いと思います。

  4. グラフィックエディタ(無くても可)
      これは必要という訳ではありません。 何々.gif というファイルを出力できるアプリケーションがあると、 自分で描いた絵をゲームにする事ができます。
       「んなもん持ってないぞ!」という方は、 ここ「ゲームの作り方」の中で気に入った絵を見つけて使っちゃいましょう。 その絵の上にマウスを持って行って右クリックして、 画像を名前を付けて保存を選べばOKです。 但し、他のページの絵を使う場合は著作権に注意して下さいね。

      ヒント:本格的に絵を描きたい方へ
       フリーソフトで探すなら GIMP がお勧めです。 商用ソフトならここの絵師(佐々木泉)も使用している Photoshop(フォトショップ) がお勧めです。 Photoshopはプロ用ですので、多機能ですが高価です。 お金に余裕がある方と絵のプロを目指す方にはお勧めですが、 それ以外の方は少なくとも最初は画像コピーで十分かと思います。

1-d. 著作権など

 本ページは Blue Fountain の著作物です。 面倒かと思いますが、以下の規定に従って下さいますよう、 お願い申し上げます。
  1. 文章
     文章は、個人的な利用を除き その一部または全部の複写・転載を禁止致します。 ご了承ください。 なお、本ページの一部を抜粋あるいは要約して紹介した上で、 本ページのURLを併記するという形であれば全く問題はありません。

  2.  基本的に複写・転載は自由です。 (他ページのバナーのように Blue Fountain に著作権が無いものは除きます)
     転載等される場合は、 「Blue Fountain Factory」か「ゲームの作り方 by BFF」の紹介とリンクをお願いします。 更にもしよければここの絵師である佐々木泉の テンサイクロペディアその他の著書 もチェックしていただけると嬉しいです。
  3. HTML
     複写・転載・利用すべて自由です。
  4. JavaScript
     複写・転載・利用すべて自由です。

1-e. Coffee Break 1

 私がコンピュータに接したのは中学のときでした。 もちろんパソコンなんか持っていなかったので、 パソコンショップに行っていじらせてもらってました。 ちなみに当時のパソコンの主流(?)は、 SHARPのMZ-80Kとかでした。

 私は当時、このページのような内容が書かれている、 つまり、ゲームの作り方が書いてある本を読みました。 題材は、このページと同じブロック崩しです。 最初は何回読んでも全然わからず試行錯誤していたんですけど、 半年くらい経過したある瞬間に、何かがはじけたように理解したんです。 かなり衝撃的でした。 そしてそのおかげでゲームが作れるようになったんです。 今でもすごい感謝しています。 …でもその本のタイトルとかは忘れちゃってるんですケド(^_^;
 その本に書いてあったことで大きな衝撃を受けた言葉は、
どんなプログラムを書いてもパソコンは絶対壊れない
 というものでした。確かにそうなんです。 どんなプログラムを書いてもマシンは壊れません。 たまに反応しなくなっちゃうことはありますが、 そうなったらリセットすれば良いだけですし。 (当時のパソコンは大丈夫だったのです。 今のパソコンの場合もハードウエアが壊れる事はまずありません。 でも再インストールが必要になる場合はありますね。 ちなみにここで解説している言語、 つまりHTMLとJavaScriptであれば大丈夫です)
 それを見てからというもの、パソコンショップでも遠慮せず、 色々なプログラムを試すようになりました。 そこで色々なゲームを作りましたし、 パソコンショップだけで会う友達もいましたし、 すごい楽しかったですね。
 結局その延長で私はゲームプログラマという職業につきました。 PCエンジンやスーパーファミコン、プレイステーションなどで、 好きなゲームをいっぱい作りました。 自分が企画したゲームも作れましたし、ちょっと忙しかったけど、満足しています。
 今は転職して別の職業についています。 今までの経験は生かせますが、職種としては別のものです。 ゲームのプログラムは今後は趣味として続けていこうと思います。
 もし、これを読んでくれた方がゲームが作れるようになってくだされば、 あるいはもっと進んでゲームプログラマになってくだされば、 すごくすごく嬉しいです(^_^)

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